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最も必要なもの 「希望」

2012年8月27日(月)    70.2kg  20.4% 


Yu-25Aug2012-1



=== 今日の一日一訓 ===


 現在は、過去と未来を解く鍵である。


 




『正信偈』 親鸞聖人のみ教えを学んでいます。



2011.3.11の東日本大震災からの復興に向け、
被災地は今も、一歩一歩、着実に進んでいます。

 「皆さん、何とか生き抜いて」
 「もう一度、笑顔を」


と、誰もが願っています。


よろしければ下の 続きを読む をクリックして、続きを読んで下さいませ。

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生きるには生活物資がまず必要。
ライフラインが復旧され、
避難所生活から仮設住宅へ。

何でも自粛ではなく、被災地の商品を消費し、
普段どおり活動することが経済的支援になると、
皆が協力・支援しあってがんばってきました。


そのうえで、私たちは考えてみなければならないでしょう。
目に見えない、けれど、最も大切な心の問題について。

 「前を向いて生きよう」


と言われる時、私たちは、

 「そうだ。 頑張ろう」


と思います。

でもそれは、もし後ろを振り返ったなら
生きていけないほどの悲しみを、
必死に抑えて立とうとする、
精一杯の表現であることも知っています。


 「欲しいのは、希望です」


という、ある方の言葉に、ハッとさせられました。


希望とは何でしょう。


私たちはなぜ、
これほどまでの悲しみにも耐えて、
生きるのでしょうか。

物質の復興はできても、やがて滅びる命、
長年築き上げたものを目の前で崩され、
なおも生きていく人生に、どんな希望を見いだせばよいのでしょう。

その答えが、今ほど切望されている時は
ないのではないでしょうか。


被災された福島県の女性が、しみじみ言われました。


 「この世は、まさに火宅無常ですね。
  賽の河原で、築き上げては崩され、
  また築き上げては崩されて、
  何のための人生かと思います。。。」


賽の河原とは、死んだ子供の魂が送られるところ、
という言い伝えがあります。

子供たちは干上がった川底で、
小石を積み上げて小さな塔を造り、
苦しみを紛らわせようとする。

だがすぐ鬼がやってきて、
積み上げた石をバラバラにするので、
子供たちは一からやり直しをさせられてしまうのです。


人生も、似たようなものなのかもしれません。
汗と涙で築いたものがあっという間に崩されていく。

 「まさか、こんなことになろうとは」


地震や津波、台風や交通事故、予期せぬ天災人災に
何度驚き、悲しみ、嘆いたことでしょう。


人生は、つまるところ賽の河原なのでしょうか。
消えない光はどこにもないのでしょうか。


親鸞聖人は 「光はある」 と仰います。


 「火宅無常の世界に、
  ただ一つ、不滅の光がある」



その光を明らかにされたのが、
親鸞聖人が生涯懸けて著された

  『教行信証』


です。


親鸞聖人の慈愛あふれる光のメッセージを、
お聞きしたいと思います。

まずは 『教行信証』 の冒頭だけ。



難思の弘誓は、難度海を度する大船、
無碍の光明は、無明の闇を破する慧日なり。
(『教行信証』 総序)




続きはまた次回。


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テーマ : 大切なこと
ジャンル : ライフ

Comment

No title

東日本大震災で被災した方も大変ですが、自分の身の回りにも大変な毎日を送っている人が多い…
イジメに失業、ホームレス、介護・福祉問題…
もっと身近な問題として自分の家族…
外国にボランティアに行かれる方を見ると、羨ましくなります。
恵まれた境遇、身内も平穏なのかなと…
外国には一日一ドル以下の生活をしている地域も多い、とくにアフリカ…
マザーテレサはインドで奉仕活動しながら、結局は、助けるべきは、まずは、自分の家族だ、と言ってます。家族のことを一番助けられるのは家族なんだと思うし、家族を放っておいて他人を助けるのは…もちろん家族を優先するべきだというわけではないけれど…
さらに言えば、飛躍してしまうけれど、いや、話が全然違ってしまうかもしれないけど、未来に希望を持てるように、現在や未来の自分を幸せにするように努力するだけでなく、過去の自分を救って上げたいと思うことは、馬鹿げた発想に見えるかもしれないけど、私には大事なことのように思える…
過去の自分を救うとは、具体的にどういうことなのか、まだわからないけれども、過去の自分に襲った苦難が神様の計画どおりで、神様から与えられた恵みであると自覚することなのかな、と今のところ考えてます。

Re: No title

みゅうさん

コメントありがとうございます。

> 未来に希望を持てるように、現在や未来の自分を幸せにするように努力するだけでなく、過去の自分を救って上げたいと思うことは、馬鹿げた発想に見えるかもしれないけど、私には大事なことのように思える…


まったく馬鹿げていません。
とても大切なことです。
それ以上に大切なことはないでしょう。

過去の一切が報われるような未来がなければ、
とても希望は見いだせないのですから。



> 過去の自分を救うとは、具体的にどういうことなのか、まだわからないけれども、過去の自分に襲った苦難が神様の計画どおりで、神様から与えられた恵みであると自覚することなのかな、と今のところ考えてます。


みゅうさんの言いたい 「過去の自分を救う」 とは、
こういうことじゃないでしょうか。


「本当の人生の目的を達成したとき、
 過去の一切の苦労は報われ、流した涙の一滴一滴が、
 真珠の玉となってその手に戻るのです」


絶対に裏切らぬ幸せのほかに、
全生命を投入して悔いなしといえるものが、
あるでしょうか。

一切の滅びる中に、滅びざる幸福こそ、
私たちすべての願いであり、人生の目的でしょう。

その幸福を手に入れたとき、
つまり、人生の目的を達成したとき、
過去の一切の苦労に意味があったと、
私の存在の意味がハッキリ知らされるときです。

それをハッキリ教えられているのは、
仏教・親鸞聖人のみ教えだけです。
Secre

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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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