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自力のはからいを捨てよ

2012年11月6日(火)    72.8kg  21.4% 


Yu ABC matt

家中に ABC マットが敷き詰められています。
ひざ・ひじが痛くなくていいね♪
思う存分ハイハイしてちょーだい。



=== 今日の一日一訓 ===


 愛嬌たっぷり会釈を惜しまぬようにしよう。


 




『正信偈』 親鸞聖人のみ教えを学んでいます。



 広由本願力廻向
  (広く本願力の廻向に由りて、)

 為度群生彰一心
  (群生を度せんが為に一心を彰したまう)



「一心」
 についてお聞きしています。
続けてお聞きしましょう。


よろしければ下の 続きを読む をクリックして、続きを読んで下さいませ。

★★★

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★★★


「弥陀に一心一向」
 になったことを、
蓮如上人は 『御文章』 の至るところに、
「弥陀をタノメ」
 とか 「弥陀をタノム」 と仰っています。


ところがそう聞くと、


 「やはり私たちは、阿弥陀仏に
  『助けてください』
  とお願いしなければならないのでしょうか」


と尋ねる人がありますので、
次にこの 「弥陀をタノム」 ということについて、
お話をしましょう。


これは大変に重要な、しかも誤解されている言葉です。
真剣に聞法されている人なら必ずぶち当たる疑問でしょう。

『御文章』 に多く出ている

 「弥陀をタノメ」
 「弥陀をタノム」
 「弥陀をタノミ」


というお言葉を、ほとんどの人は、
頭を下げて他人にお金を借りる時のように、

 「阿弥陀さま、どうか助けてください」


と、お願いすることだと思っています。


特に 『領解文』 (蓮如上人) などに、


 「われらが今度の一大事の後生、
  御たすけ候えとたのみ申して候」


とあるのを読めば、現代人なら、必ず、
そのように理解し解釈するのも無理からぬことでしょう。

ですが、蓮如上人の教えられる 「弥陀をタノメ」 は、
全く意味が異なりますから注意しなければなりません。


古来、 「タノム」 という言葉に、
「お願いする」 という祈願請求の意味は全くなかったのです。

今日のような意味で、当時この言葉を使っている書物は
見当たりません。

それが、 「お願いする」 という意味に使われるようになったのは、
後世のことなのです。


「タノム」 の本来の意味は、

 「あてにする、憑みにする、力にする」


ということです。

一例を 『御文章』 の一節で挙げましょう。



まことに死せんときは、予てたのみおきつる妻子も財宝も、わが身には一つも相添うことあるべからず。されば死出の山路のすえ・三塗の大河をば、唯一人こそ行きなんずれ。

(御文章一帖目十一通)





ここで 「かねてから妻子や財宝を、あて力にしていた」 ことを
「かねて、たのみおきつる」 といわれています。

蓮如上人の 「タノム」 の意味は、
あてにする、憑みにする、力にする、
という意味なのです。


もし、蓮如上人が 「阿弥陀仏にお願いせよ」 と仰ったのなら、
「弥陀タノメ」 と書かれるはずです。

ところが、そのような 『御文章』 は一通もありません。
常に 「弥陀タノメ」 とか 「弥陀タノム」 と、
「弥陀 と仰って、 「弥陀 とは言われていません。


これらでも明らかなように、「弥陀をタノメ」 「弥陀をタノム」 は、
祈願請求の意味ではないのです。

ですから浄土真宗では、 「タノム」 ということを
漢字で表す時は、 「信」 とか 「帰」 であらわします。

「信」
 は、釈迦の説かれた 「本願成就文」 の
「信心歓喜」 をあらわします。

「帰」
 は、天親菩薩の主著 『浄土論』 の
「一心帰命」 をあらわしたものです。


「阿弥陀仏に信順帰命した」 ということは、
弥陀の本願が 「あてたより」 になったことです。

ゆえに親鸞聖人は、



本願他力をたのみて自力をはなれたる、
これを 「唯信」 という。

(唯信鈔文意)





 “本願他力があてたよりになって、
  自力の心が無くなったのを、唯信という”


と仰せになっています。


蓮如上人も、

 「一切の自力を捨てて、弥陀をタノメ」


と仰っています。

弥陀をタノメということは、
自力のはからいを捨てよということです。

一切の計らいが自力無功と照破され、
弥陀の五劫思惟は私一人のためだったと明知したのを、
弥陀をタノムといわれているのです。

蓮如上人の 「自力を捨てて、弥陀タノム」 は、
昿劫流転の迷いの打ち止めであり、
他力永遠の幸福に輝く時です。


このように、

 「私の後生の一大事助けたもう方は
  阿弥陀仏しかましまさなかった」


と弥陀一仏に心が定まり、
絶対の幸福 (信楽) に救い摂られたことを、
天親菩薩は 「一心」 と明らかにされ、

 「早く一向専念無量寿仏の身になりなさい」


と、教え勧めておられるのです。


その天親菩薩のご活躍を親鸞聖人は 『正信偈』 に、

 「為度群生彰一心」
   (群生を度せんが為に一心を彰したまう)


 “天親菩薩は、我々を絶対の幸福に導かんが為に、
  「一心」 を明らかにして下されたのだ”


と朝晩、教えておられるのです。


釈迦・七高僧・親鸞聖人・蓮如上人方は一貫して、
弥陀の本願真実ひとつを、私たちに伝えて下されていることが
知られましょう。

他力になるまで、
他力を聞き抜かせていただきましょう。



★★★

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ジャンル : ライフ

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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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