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弥陀の救い 「極速円融」

2014年7月7日(月)    73.2 kg  20.0 % 

先週1週間、なんか疲れてて、口内炎が出来て痛くて、
今朝、微熱&だるかったので、会社休んで町医者に行きました。
「特に大きな病気ではないでしょう」 と口内炎の塗り薬とうがい薬が出された。
その後、最寄の警察署へ行き、免許証更新(一応、ゴールド)して、帰宅。
このブログ更新したら、ゆっくり休みたいと思います。



=== 今日の一日一訓 ===


 踏まれても 根強く忍べ 道の草
   やがて花咲く 春の来るまで

   




親鸞聖人のみ教えを学んでいます。


親鸞聖人が 「一念」 と言われる言葉には、二つの意味がある。
人生の目的を成就した 「無碍の一道」 を 「一念」 と言われるときと、
その弥陀の救いの速さを 「一念」 と説かれるときである。

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弥陀の救いを親鸞聖人は

  「極速円融」
  (ごくそく えんゆう)


といわれている。

「極速」 とは “きわめて速い” こと、
「円融」 とは “完全無欠” ということだ。

救いに時間がかかっては 「極速」 と言えないし、
完成がなければ 「円融」 とは言われない。

「一念」 とは、これ信楽開発の、
時尅の極促をあらわす
 (『教行信証』)



 「『一念』 とは、人生の目的が完成する、何億分の一秒よりも速い時をいう」


“人間に生まれたのは、これ一つであった” と、
人生の目的が成就したのを 「信楽開発」 と言い、
その分秒にかからぬ速さを 「時尅の極促」 と言われている。
まさに極速円融といわれるゆえんであろう。

では、なぜ弥陀の救いは、こんなに速いのか。

覚如上人は、こう明かされている。


如来の大悲、短命の根機を本としたまえり。
もし、多念をもって本願とせば、いのち一刹那につづまる無常迅速の機、いかでか本願に乗ずべきや。されば真宗の肝要、一念往生をもって淵源とす。
 (『口伝鈔』)




  「弥陀の悲願は徹底しているから、
   一刹那に臨終の迫っている、最悪の人を眼目とされている。
   もしあと一秒しか命のない人に、三秒かかるようでは救えない。
   一念の救いこそが、弥陀の本願 (誓願) の主眼であり、本領なのだ」



いかに一念の救い (一念往生) を親鸞聖人は強調されたか。

  「真宗の肝要、一念往生をもって、淵源とす」


とまで言われている。
「肝要」 も 「淵源」 も、これ以上重い表現はないからである。


古来、この 「一念」 の切れ味をあらわすのに、

  「明来闇去 闇去明来」

  (みょうらいあんこ あんこみょうらい)


といわれている。
明かりが来たのが先か、闇が去ったのが後か、
闇がなくなったのが先か、明るくなったのが後か。

どちらも正しくないが、いずれともいえる。
筆舌では同時に表現できないからである。
それで親鸞聖人は、仮に一念を 「前念」 と 「後念」 に分けられて、
前の命が死に、後の命が生まれるとき、とつぎのように説かれている。

本願を信受するは、前念命終なり。
即得往生は、後念即生なり。
(『愚禿鈔』)



「助かるだろうか」 の後生暗い心が死んだ時 (前念命終)、
「救われたことの不思議さよ」 と後生明るい心が生まれる (後念即生)。
「心の、臨終と誕生の同時体験」 させられる時、と言われている。


  「散るときが 浮かぶときなり 蓮の花」


などともいわれているが、不可称・不可説・不可思議の体験
としか言いようがなかろう。

帰命の一念を発得せば、そのときをもって、娑婆のおわり臨終とおもうべし。
(『執持鈔』)


  「無明の闇が破れたときが、心の臨終、葬式である」

弥陀の救いの一念を表現された、覚如上人の言葉である。
後生明るい心の生まれたときを、「帰命の一念発得」 と言い、
その時に、苦しめてきた後生暗い心が死んでしまうから、
「娑婆のおわり臨終」 と言われている。

長らく苦しめてきた親玉を 「生死流転の本源」 と言い、
無明の闇を 「自力の迷情」 と言いかえて、
鮮やかな一念の救済を、見事な筆致でこうも記される。

この、娑婆生死の五蘊所成の肉身、いまだ破れずといえども、生死流転の本源をつなぐ自力の迷情、共発金剛心の一念にやぶれて、知識伝持の仏語に帰属するをこそ、「自力を捨てて他力に帰する」 ともなづけ、また 「即得往生」 ともならいはんべれ。
(『改邪鈔』)


  「肉体の生きている時に、遠い過去から苦しめてきた 『自力の迷情』 が、他力の信心を得た一念に死滅して、〝弥陀の誓願まことだった″と知らされたのを、〝仏法を聞いた″というのである。その時を 『自力を捨てて、他力に帰した』 とも、 『往生を得た』 ともいわれるのだ」


今日はここまで。
続きはまた次回。


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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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