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最高に明るい未来

2014年8月12日(火)    72.2 kg  21.0 % 

体重が、V字回復しつつある。。。(><)


=== 今日の一日一訓 ===


 怒りは無謀に始まり 後悔に終るものだ

   




親鸞聖人のみ教えを学んでいます。


 難思の弘誓は 難度の海を度する大船、
 無碍の光明は 無明の闇を破する慧日なり
 (教行信証総序)


 〝阿弥陀さまは苦しみ多き世間の海を、
   明るく楽しく渡す大きな船を造られています。
   阿弥陀さまにはその大船に、私たちを乗せて
   極楽浄土まで届けて下さるお力があります″


親鸞聖人の主著 『教行信証』 の冒頭のお言葉です。
どんなことが教えられているのか。 お聞きしましょう。

よろしければ下の 続きを読む をクリックして、続きを読んで下さいませ。

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ここに 「無明の闇」 というお言葉が出ています。

「無明」 とは 「明かりが無い」 と書くように、 「暗い」 ことです。
暗いことを 「闇」 ともいわれますから、
意味を重ねて 「無明の闇」 といわれています。

ここで言われる 「暗い」 とは、
「分からない、ハッキリしない」 ことです。

例えば、経済がよく分からなければ 「私は経済に暗い」 と言いますし、
女性の気持ちに鈍感な人は、 「あなたって、女心に暗い人ね」 と言われます。

では、 「無明の闇」 は何が分からず、ハッキリしないのでしょう。
それは、 「死ねばどうなるか」 がハッキリしないのです。
つまり、 「無明の闇」 とは 「死後(来世)に暗い心」 をいうのです。


親鸞聖人が 『教行信証』 の最初に 「無明の闇」 について書いておられるのは、私たちにとってとても大切なことだからです。
ですが、 「死後に暗い心」 と聞いても、 「あまりピンとこない」 でしょう。
「死後のことなんかより、今が大事」 と感じる方もあるでしょう。

そこで、 「生と死」 という大きなテーマを、
ひとまず 「現在と未来」 に置き換えて考えてみましょう。

現在と未来は、密接不離な関係にあります。

未来が明るければ現在も明るくなるし、
未来が暗ければ現在も暗くなります。


例えば、大好きな人とのデートを明日に控えた恋人の心境は言うまでもないでしょう。まだ恋人が隣にいなくても、明るい未来に今からときめき、気がつくと一人で笑顔になっています。

逆に、一週間後に内蔵を取り出す大手術を控えていたらどうでしょう。
「まだ一週間あるから今を楽しもう!」 と思っても思えるはずがありません。
また、トイレが故障して使用不能なのに、 「今さえよければいい!」 と、
思いっきり食べたり飲んだりもできないでしょう。
安心して思いっきり出せるところが確保されていなければ、
今、安心して思う存分、飲食もできないのです。

このように、現在と未来は切り離せない関係にあります。
未来を無視して、明るく楽しい現在は築けないのです。
では、人生の未来はどうなっているのでしょう?

ここで、人生を船旅に例えてみましょう。
〝今、川を下る船に乗っている″ と想像してみてください。
あなたは、船の中で人生を送っています。

船の中で、好きな人ができたり、嫌いな人とケンカしたり、
損した得した、勝った負けたと、泣き笑いしつつ、あくせく日々を過ごしています。
時折、こんな思いが、ふと頭をよぎるでしょう。

  「特に何というわけでもないけど、何だかむなしい」

  「家庭や友人に恵まれているはずなのに、
   私は独りぼっちと感じることがある。
   この孤独感はどこからくるのかしら。。。」

  「成功したはずなのに達成感がない。 なぜだろう?」

  「肩書きをなくしたら、自分には何もないなあ」

  「毎日、同じことの繰り返し。
   こんな人生に一体どんな意味があるのだろう」

この心はどここからくるのかな?
と、しばし悩みますが、答えは見つからず、
結局は目の前のことを何とかせねばと、
その日その日を精一杯生きています。

しかし、そうこうしている間にも、船はどんどん進んでいくのです。

では、自分の乗っている船の行き先 (確実な未来) はどうなっているのでしょうか。
誰もよく考えていないようですが、 「滝つぼ」 です。

船の中でどれだけ稼いでも、趣味にいそしんでも、
最後、船もろとも落ちていかねばなりません。
人生は 「死」 という 「滝つぼ」 への旅路にほかならないのです。

その間、何しにこの世へ生まれてきたのか。
何を求めて、あくせく働いたのでしょう。


この家を建てに来たのだと胸を張る人。
子供を生みに来たのだと苦笑いする人。
金や財産をためるために来たのだとうそぶく人。
名誉や地位を誇る人。
中には酒飲みに来たのだとわめく人もいます。

果たして誰か、これ一つのために誕生した、といえるものがあるでしょうか。

これでは一生空奉公ではないのか。
命を懸けてわがものと思っていますが、この世のものは皆離散する。
あるというのは今しばらくそばにあるということなのです。

天下を取った太閤秀吉も 「難波のことは、夢のまた夢」 と
言い遺してこの世を去りました。

その四百年前に、日本の権力を掌中にした平清盛も、
一昨年の大河ドラマで、こんなセリフを吐露しています。

  「誰か、助けてくれ。 暗闇ばかりじゃ」

  「手に入れても、手に入れても、
   光は・・・・・・光には届かぬ・・・・・」


未来が暗ければ、現在も暗い。

百パーセント確実な未来に一大事を抱えていては、
何を、どんなに手に入れても、心に明かりは灯らないのです。
ならば、船の中の栄華より、船ごと落ちていく滝つぼの一大事の解決こそ、
急ぐべきではないでしょうか。

急ぐべきは、後生の一大事の解決、です。


  後生の一大事、油断あるまじき事



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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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