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日本仏教の最高峰 『教行信証』

2009年12月23日(水)  体重66.8kg  体脂肪19.1%



 物が豊かになり、暮らしはずいぶん変わったが、それで幸福になれるのではない。

二十世紀は、それを証明した時代といわれる。 長足の進歩をとげた科学は、史上、もっとも強い力をもった手段であるが、かつてい大量殺戮にも使われ、人間自体を滅ぼそうとするまでに至った。

 科学を何に使うか、その目的を教えるのが宗教の役目だ、とアインシュタインは訴えた。

『私の世界観』 という本には、「人生の意義に答えるのが宗教だ」 とも書いている。

二十一世紀が 「宗教の時代」 といわれるのは、もっとも大事な人生の目的を、はっきり指し示す 「真の宗教」 が、希求されているからであろう。


 人生の目的はあるのか。

 ”あるから早く達成せよ”



これ以外、親鸞聖人のメッセージはなかった。

人類のもっとも大切なもの、人生の目的を明示されたのが聖人である。


( 『なぜ生きる』 高森顕徹先生 監修より )



今日は、その親鸞聖人の主著 『教行信証』 について。



   教行信証



浄土真宗の根本聖典 『教行信証』 は、関東で完成された。


親鸞聖人のアニメーション第四部には、『教行信証』 ご執筆の親鸞聖人のご苦労が描かれています。


★★★

平太郎の村で、”田植え歌” を歌われてまでのご布教から、稲田に戻られた親鸞聖人が、深夜に及ぶまで、書き物をなされている。

蓮位房がお体を案じて部屋に入ると、そこには、ひたすら 『教行信証』 を執筆される聖人のお姿があった。



蓮位房
 「どんなにか、お師匠さま、今日は、お疲れになられたと思うが・・・・・・」



 蓮位房、気になって聖人のお部屋の方を窺っている。



蓮位房
 「あれ、まだお休みではないようだ・・・・・・」



 聖人のお部屋から、明かりがもれている。

 蓮位房、聖人のお部屋の前へ行き、障子の外から、断って入る。



蓮位房
 「お師匠さま、今日は、どんなにこそ、お疲れのことと案じ申し上げていますのに、

      まだ、お休みになられずに」




親鸞聖人
 「ああ、何としても、急がねばならぬことがあってなぁ」



 机の書物の表紙に 『顕浄土真実教行証文類』 (教行信証) とある。



蓮位房
 「お師匠さま。 それは・・・・・・」




親鸞聖人
 「ああ。 法然上人の 『選択本願念仏集』 のみ教えを、

       少しでも、皆さんにお伝えしたいと思ってなぁ」




蓮位房
 「お疲れの中、こんなに遅くまで・・・・・・」



 聖人が、宙空を見つめて、



親鸞聖人
 「どう、書き表したらよいか・・・・・・。

       この阿弥陀如来のご本願、この広大無辺な仏恩、どう伝え、どう報いたらよかろうか。

       親鸞の、果てしなき悩みじゃ」




蓮位房
 「お師匠さま。 それほどまでに・・・・・・」



 (涙ぐむ蓮位房)


 聖人、また執筆を続けられる。

 深夜になっても、聖人のお部屋からは、明かりが絶えなかった。



     教行信証を書かれる聖人



<ナレーター>

限りなき阿弥陀如来のご恩に感泣なされ、激しいご布教の合間をぬって、末代の我々に書き遺されたのが、

浄土真宗の根本聖典 『教行信証』 六巻 となったのである。




★★★

 この 『教行信証』 こそ、日本仏教史の最高峰に位置する聖教であり、聖人が弥陀の本願に救い摂られた信心決定の体験にもとづき、釈尊の一切経はもとより、インド・中国・日本の高僧方の聖教を徹底研究なされて執筆なされた、無二の宝典なのです。







今日の 『半日断食』 の一言メモ

従来の常識をまず捨てよ
朝食は 「金」 なりという誤解

 「断食をすると、ブドウ糖が欠乏して脳の働きが悪くなるのではないですか」と、しばしば質問されます。 一般の医学者、栄養学者は朝食必要派が多く、医科大学の某教授の調査では、「朝食を抜いた学生は成績が悪い」という結果が出ています。 その理由は、脳のエネルギー源であるブドウ糖が行き渡らないから思考力や活動が低下するのだ、と説明されています。

 脳の重量は体重の約2パーセントですが、エネルギーを非常によく使う臓器で、消費エネルギーの18~20パーセントも消費します。 しかも、そのエネルギー源は100パーセントがブドウ糖で、つまり、脂肪をエネルギーとして使ってくれません。

 今、仮に1日2400キロカロリーを消費するとして、その20パーセントすなわち480キロカロリーをすべてブドウ糖で補給するとすれば、1日120gのブドウ糖が必要となります。 しかし、夕食でブドウ糖が60g補給できたとしても、夜寝ている間に脳はそれを全部使ってしまいます。

 そのため、朝目が覚めたころには、前日の夕食で補給したブドウ糖は底をついてしまいます。 それゆえ、もし朝食を食べなかったら、午前中に血糖値が下がり、脳へエネルギーの補給が不十分となってしまう。 その結果、脳の機能は低下し、午前中に脱力感が出たり、疲れたりして、頭がボーッとしたりして、仕事の能率も上がらなくなってしまう、という理論です。

 それを裏付けるような調査報告が、あちらからもこちらからも出てくると、一般の人々はもうそれを信じ込んで、「やはり、朝食は抜いてはいけない」 と、食欲もないのに無理に食べている人も多いでしょう。

 「朝食抜きにしている大学生の成績は、悪いほうから数えて20人中19人もある」といわれたら、朝食を抜くのが恐ろしくなってくるに違いありません。

 こういった調査報告には、実は落とし穴があります。 たとえば、現在の状況では、朝食をとる学生のほうが、とらない学生よりも規則正しい生活を送り、真面目に勉強しているとも考えられます。 朝食の有無が学力に反映するかどうかは、生活全般にわたってまったく同じ条件下で朝食をとったかとらなかったかを比較しないかぎり、正確な結論を出すことはできないでしょう。

 それはともかく、こうして、朝食は一日のうちで最も大切な食事だから、栄養のあるバランスのとれたものをしっかり食べなければならないという 「朝食は 『金』 なり」 の説が定着してきたのです。

 なるほど、一日三食の人がたまに一食抜くと、頭がボーッとしてきたり、ふらついたりするでしょう。 だからといって、脳にブドウ糖が足りないからよくない、と考えるのは早計、短慮のそしりをまぬがれません。

 果たしてほんとうに朝食は金なのでしょうか。 いいえ、銀でもないし銅でもないし、有害物にほかなりません。 実際は朝食を抜いても、脳はエネルギー源となる別の物質(脂肪・ケトン体)を利用しだすので、脳の働きが悪くなるということはないのです。 むしろ、頭はスッキリとして、働きがよくなります。


  Book1


  ( 『奇跡が起こる半日断食』 甲田光雄 著 より )



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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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