スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

釈迦の壮大な善巧方便

2011年4月7日(木)    68.8kg  19.5%  8,183歩

2011.04.06夕食


=== 今日の一日一訓 ===


 絶対の幸福
 死が来ても変わらぬ安心満足


 ”絶対” というのは、無上、最高不二という意味と、
 どんな事態が起きても壊れない安心、満足、喜びということ。

 最悪の死に直面しても変わらぬ安心、満足の境地をいうのです。
 死に直面しても変わらないものならば、
 その他の障害によって動乱することは毛頭ありませんから、
 いつでもどこでも満足一杯、喜び一杯、
 安心し切って明るい生活ができるようになり、
 人生の醍醐味を心行くまで味わうことができるようになるのです。

 そんな絶対の幸福なんてあるものか!
 という人は阿弥陀仏の本願の妙法を知らないのです。
 知っていても体得していないのです。

 親鸞聖人は、「あるから早く体得せよ」
 と、それ一つ叫び続けていかれました。

 「大悲の願船に乗じて、光明の広海に浮びぬれば、
  至徳の風静に、衆禍の波転ず」
 (教行信証)


 「念仏者は無碍の一道なり。
  そのいわれ如何とならば、信心の行者には、
  天神地祇も敬伏し、魔界外道も障碍することなし」
 (歎異抄)


 「有漏の穢身はかわらねど
  こころは浄土にあそぶなり」
 (和讃)





『正信偈』 親鸞聖人のみ教えを学んでいます。


釈迦は35歳の12月8日に仏の覚りを開かれてから、
80歳2月15日にお亡くなりになるまでの45年間、
説かれた教えを仏教といいます。

釈迦は、この45年間、ただ一つの真実に導くために、
壮大な善巧方便を繰り広げられたのです。

聞かせていただきましょう。

よろしければ下の 続きを読む をクリックして、続きを読んで下さいませ。

★★★

FC2Blog Ranking にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ blogram投票ボタン



★★★


釈迦はまず、難解な 『華厳経』 で自内証を語り、
大衆に仏法を聞く 受け心 を作られます。


『華厳経』の次に説かれたのは、 『阿含経』 です。
内容は一言で 「因果の道理」。 すなわち、

 ”蒔かぬタネは生えぬ。
  蒔いたタネは必ず生える。
  刈り取らねばならぬ一切のものは、
  自分の蒔いたものばかり”


という、誰でも理解できるお話でした。

学校教育になぞらえて言えば、 「幼稚園」 のようなもの。

  ”この前はえらく難しい話をされるなぁと思っていたのに、
   今度は誰が聞いても分かる易しい話をなさる。
   お釈迦さまはなんとスケールの大きい偉い方だ”


と、大衆はますます仏法を聞かずにおれなくなりました。


次の 『方等経』 は 「小学校」 に当たります。

小学校に入れるのは 「中学校」 に進ませるため。

その中学に相当するのが 『般若経』

そして、よく知られている 『法華経』 は、
いわば 「高校」 の教育です。

が、ここで終わりではありません。
高校の次には 「大学」 があります。

その最高学府に当たる経典が、 「阿弥陀仏の本願」 を説かれた

  『大無量寿経』


なのです。


この 『大無量寿経』 こそが唯一 真実 の教であり、
他の一切経はすべて 方便 なのだと、親鸞聖人は 『教行信証』 に、

  「それ真実の教を顕さば、
   すなわち 『大無量寿経』 これなり」

とズバリ言い切られるのです。

ここで、 「方便」 とは、

  ”真実まで導くために絶対必要な手段”


をいいます。

世間一般でいわれる “方便” とは全く異なります。
あってもいい、なくてもいい、というものではありません。

仏教で方便とは、

 真実に入れるために絶対必要なもの。


重要、必要、不可欠なものです。
方便は、不必要なものではありません。

 方便なくして真実には絶対に入れません。
 方便からしか真実には絶対に入れません。


ここは大切なところですから、よくよく知って下さい。


最後に説かれた 『涅槃経』 には、

  「破邪顕正せざる者は仏弟子にあらず、
   仏法中の仇なり」


と説かれています。

「破邪顕正」 とは、 ”邪を破り、正を顕らかにする” こと。

ここで、明かにすべき 「正」 とは、
「阿弥陀仏の本願」 であり、

破るべき 「邪」 とは、
その 「弥陀の本願」 をねじ曲げるもの一切をいいます。

すなわち、お釈迦さまは、

 「阿弥陀仏の本願」 を自他ともに正しく徹底しなさいよ


と、ご遺言なされているのです。

9歳で出家された親鸞聖人は、
天台宗・比叡山で 『法華経』 の修行に打ち込まれましたが、
後生暗い魂の解決はならず、泣く泣く山を下りられたのは
29歳の御時でした。

その親鸞聖人が、やがて、明師・法然上人 に巡り会われ、
「阿弥陀仏の本願」 によって救い摂られたのです。

そして、釈迦出世の本懐は 「弥陀の本願」 一つであった、
『法華経』 などの教えでは誰も助からないから捨てよ、
本師本仏の阿弥陀仏一仏に向け、阿弥陀仏だけを信じよと、
釈迦のご教導のとおり、 「破邪顕正」 に突き進まれているお言葉が、
『正信偈』 の


  如来所以興出世
  唯説弥陀本願海

   如来、世に興出したまう所以は、
   唯、弥陀の本願海を説かんとなり。


の二行なのです。


★★★

FC2Blog Ranking にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ blogram投票ボタン

テーマ : 生きる
ジャンル : ライフ

Comment

Secre

ポチっと応援感謝♪

いつも応援有難うございます

FC2Blog Ranking ブログランキング・にほんブログ村へ blogram投票ボタン おきてがみ

プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

最新コメント

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧


フラワーエッセンスでラブリーに行こう!

心に残る名言集 格言・有名人の良い話集めました。

疲れたときは映画を観よう。

部屋別で探す『アイデアグッズ・便利グッズ』

ブロとも申請

この人とブロともになる

リンク

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。