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どうして皆 『歎異抄』 に心引かれるのか?

2011年4月18日(月)    69.4kg  19.7% 


うみ



=== 今日の一日一訓 ===


 今日もせわしい、明日もせわしい


 無常と聞いても、上の空
 地獄と聞いても、驚かず
 今日もせわしい、明日もせわしい。
 あわれというも愚かな心に、親鸞聖人は、

  「とても地獄は一定すみかぞかし」


 と悲泣なされたのだ。




『正信偈』 親鸞聖人のみ教えを学んでいます。


どうしてみんな 『歎異抄』 に心引かれるのだろう?
文章が美しいからでしょうか?

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 「無人島に1冊の本を
  持っていくとしたら 『歎異抄』 だ」
 (司馬遼太郎)



名文という理由だけではないようです。

歴史小説で有名な 司馬遼太郎 氏は、
第二次世界大戦で召集された際に初めて手にした
『歎異抄』
 について、次のように述懐しています。


 「死んだらどうなるかが、わかりませんでした。

  人に聞いてもよくわかりません。
  仕方がないので本屋に行きまして、
  親鸞聖人の話を弟子がまとめた 『歎異抄』 を買いました。

  非常にわかりやすい文章で、
  読んでみると真実のにおいがするのですね。

  人の話でも本を読んでも、空気が漏れているような感じがして、
  何かうそだなと思うことがあります。
  『歎異抄』 にはそれがありませんでした。

  (中略)

  ここは親鸞聖人にだまされてもいいやという気になって、
  これでいこうと思ったのです。

  兵隊となってからは肌身離さず持っていて、
  暇さえあれば読んでいました。

  私は死亡率が高い戦車隊に取られましたから、
  どうせ死ぬだろうと思っていました」

 ( 『司馬遼太郎全講演第1巻』 より )



赤紙一枚で戦地へ送られ、死と向き合わざるをえなくなった時、
親鸞聖人のお言葉に 「真実のにおい」 を感じ、
心の支えにした人々がどれほどあったことでしょう。

『きけ わだつみのこえ』 (日本戦没学生記念会編)
に収録されている戦没学生の手記にも、
『歎異抄』 の書名や、第一章の冒頭部分が記されています。


*司馬遼太郎

 (大正12~平成8)
 歴史小説家。昭和35年に 『梟の城』 で
 直木賞受賞、その後も数々の文学賞を獲得。
 『竜馬がゆく』 『坂の上の雲』 など
 四作品が一千万部を超えている。



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プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

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