スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

釈迦の警鐘乱打 仏教の目的

2011年9月22日(木)    71.4kg  21.7% 



=== 今日の一日一訓 ===


 世人薄俗にして、共に不急の事を諍う
 (大無量寿経)


 「世の中の人は、目先のことばかりに心をうばわれて、
  無明の闇を破る人生の大事を知らない」

 釈尊の警鐘乱打である。

 親鸞聖人が、無明の闇を苦悩の根元と断言し、
 これを破って無尽の法悦を得ることこそが、
 人生の目的であると明示された純正さが、いよいよ鮮明に知られよう。

 この生死の一大事 (後生の一大事) を知れば、
 人生の有無などの議論は、吹き飛んでしまうにちがいない。
 眼前に、人生の目的が、突きつけられるからである。




『正信偈』 親鸞聖人のみ教えを学んでいます。


仏教の究極の目的は、

 後生の一大事の解決


これ唯一つです。
詳しくお聞きしましょう。

よろしければ下の 続きを読む をクリックして、続きを読んで下さいませ。

★★★

FC2Blog Ranking にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ blogram投票ボタン



★★★


仏教は、

 ・ すべての人に後生の一大事があることと、
 ・ その解決の方法


を説かれたものなのです。


 「仏教は、
   後生の一大事を知ることに始まり、
   後生の一大事の解決で終わる」


と言われるのはそのためです。


釈迦一代の教え、七千余巻にのぼる経典も、
この一大事をいかに知らせ、解決するかを教える以外に目的はありません。

親鸞聖人90年、蓮如上人85年の布教の生涯も、同じです。


後生の一大事の解決とは、

 浄土往生 (往生極楽) 間違いない身になること


と言い換えてもよいでしょう。


『歎異抄』 一章では、それを、


 「 『弥陀の誓願不思議に助けられまいらせて
    往生をば遂ぐるなり』 と信じて 」


  「“すべての衆生を救う” という、
   阿弥陀如来の不思議な誓願に助けられ、
   疑いなく弥陀の浄土へ往く身となり」


と言われています。

『歎異抄』 第二章には、
遠く関東から京都におられる親鸞聖人を訪ねてきた人たちに、

 「聞きたいことは往生極楽の道一つだろう」


と、親鸞聖人はキッパリこう言い切られています。


 「おのおの十余ヵ国の境を越えて、
  身命を顧みずして訪ね来たらしめたまう御志、
  ひとえに往生極楽の道を問い聞かんがためなり」



 “あなた方が十余ヵ国の山河を越え、はるばる関東から京都まで、
  身命を顧みず、この親鸞を訪ねられたお気持ちは、
  極楽に生まれる道ただ一つ、問い糾すがためであろう”


親鸞聖人が常に説かれていたことは、

 往生極楽の道


すなわち

 後生の一大事解決の道



以外になかったことが明らかでしょう。

片道一ヶ月、関東の同行は、物見遊山で京へ行ったのではありません。
往生極楽の道一つ、親鸞聖人から直接聞きたいと、幾山川を越えたのです。

そこまでしても聞かずにおれない人生の大事と知らされるではありませんか。


 歎異抄二章 冒頭


      親鸞聖人5-1



★★★

FC2Blog Ranking にほんブログ村 哲学・思想ブログ 仏教へ blogram投票ボタン

テーマ : 生きる
ジャンル : ライフ

Comment

No title

『後生の解決』とは
具体的に 一体どういう事ですか?

ぷうさん Re: No title

コメントありがとうございます♪

> 『後生の解決』とは
> 具体的に 一体どういう事ですか?


明日からしばらくの間、「後生の一大事」 とは何か、
について少しずつ書いていきますので、
またブログを続けて読んでいただければ、うれしく思います。

「後生の一大事」とは、二つあります。
一つは、「死んだ後、極楽浄土に往って、仏に生まれる」 一大事。
もう一つは、「死んだ後、地獄に堕ちる」 一大事。

私は、死んだらどうなるのか?
行き先真っ暗で、さっぱりわかりませんが、
極楽浄土に生まれるか、地獄に堕ちるか、のどちらかだと、
お釈迦様は教えられています。

極楽浄土に生まれられるのは、生きている現在ただ今、
弥陀に救い摂られた人だけです。
弥陀に救い摂られたことを、「信心決定」 とか 「信心獲得」 と言います。
今生で、信心決定した人だけが、極楽行きがハッキリします。
それを 「後生の一大事を解決した」 と言います。

今生、弥陀に救われない人は、死後は、地獄です。
地獄とは、「苦しみの世界」 ということ。
苦しみ悩みの迷いの世界である六道のなかで、
最も苦しみが重く、最も苦しみの永い、世界です。
八万劫という長期間、苦しみを受け続ける世界。
一劫は、4億3千2百万年。
その八万倍ですから、途方もない、想像を絶する永さ。

一息きれたら、一大事です。
ですから、一日も片時も急いで、後生の一大事解決せよ、
と教えられています。

では、弥陀に救われた、とはどうなったことか。
信心決定したら、どうなるのか。
信心決定する前と後で、何がどう変わるのか。

お釈迦さまは、観無量寿経にイダイケを通して弥陀の救いを明らかにされ、
親鸞聖人は、教行信証に詳しく教えられています。

ここではとても書ききれません。

これまでも、私のブログの中で、少しずつ書いてきましたが、
今後も、少しずつですが書いていきますので、続けて読んでいただければ、
と思います。

ぷうさんへ その2 Re: No title

さきほどのコメント返信に、つけたしておきます。

弥陀に救われたら、ハッキリします。
火を触るよりも明らかにハッキリします。

何がハッキリするのか。
二つのことがハッキリすると教えられています。

少しずつ書いていきますが、早く知りたい、ということであれば、
一万年堂出版 「なぜ生きる」 を読んで下さい。
(高森顕徹監修、明橋大二・伊藤健太郎著)

そこに詳しく書かれていますので、
ぜひ、繰り返し繰り返し読んで下さいませ。

No title

後生の解決は 具体的にどうしたら解決するのですか?
善知識に会うという事ですか?

ぷうさんへ Re: No title

コメントありがとうございます♪

> 後生の解決は 具体的にどうしたら解決するのですか?
> 善知識に会うという事ですか?


「自力の心をひるがえして、他力をたのみたてまつれば、
 真実報土の往生を遂ぐるなり」
(歎異抄三章)

「他力」
 とは、阿弥陀仏の本願力のことです。
それを疑っている心を 「自力の心」 といいます。

自力の心を振り捨て、他力の信心を獲得すれば、
「真実報土 (阿弥陀仏のまします極楽浄土)」に往生できる身となる、
と仰せられています。

後生の一大事の解決は、阿弥陀仏の本願力によらねば、
絶対にできない、とお釈迦さまは明らかにされています。

 「一向専念無量寿仏」 (大無量寿経)


 “無量寿仏(あみだぶつ)に一向専念せよ”


これが、釈尊45年間の仏教の結論です。

では、具体的にどうすれば、
「自力の心」 を振り捨たって、
「他力の信心」 を獲得できるのか。

それには、おっしゃるとおり、
正しく仏法を説かれる善知識を探し求め、
ド真剣に仏法を聴聞するより他に道はありません。

釈尊は、『大無量寿経』 に次のように説かれています。

 「設い大火有りて三千大千世界に充満せんに、
  要ず当にこれを過ぎてこの経法を聞き、
  歓喜信楽し、受持読誦し、如説に修行すべし」
 (大無量寿経)


親鸞聖人は、それを分かりやすく、教えておられます。

 「たとい大千世界に
  みてらん火をも過ぎゆきて
  仏の御名を聞く人は
  ながく不退にかなうなり」
 (浄土和讃)


 “たとえ大宇宙が猛火に包まれようとも、
  そのなか阿弥陀仏の名号を聞く人は、
  早く絶対の幸福になれるのである”


蓮如上人は、それを、次のように教えておられます。

 「火の中を 分けても法は 聞くべきに
  雨風雪は もののかずかは」


 「仏法には世間の隙 (仕事) を闕きて (止めて) 聞くべし、
  世間の隙をあけて法を聞くべきように思うこと、浅ましきことなり」


 「ただ仏法は聴聞に極まることなり」


いずれも、真剣な聴聞をお勧めになっているのは、
それだけ後生は一大事だからです。

ところが私たちは、夏に一匹の蚊に襲撃されたほどにも思っていません。
一匹の蚊でも気になって眠れないのに、後生の一大事が苦になって眠れなかったということがないのです。
なぜでしょう。

原因は、まだ死なないと無常を遠くに眺めているのと、自己の罪悪の重さに気が付いていないからです。

 「誰の人も、はやく後生の一大事を心にかけて、
  阿弥陀仏を深くたのみまいらせて、念仏申すべきものなり」
 (御文章)


 “誰の人も、早く後生の一大事を心にかけて、
  阿弥陀仏の救いに値い、仏法報謝の念仏する身になってもらいたい”


後生の一大事、ハッキリ解決するところまで、
共に、真剣に仏法を聴聞させていただきましょう。
Secre

ポチっと応援感謝♪

いつも応援有難うございます

FC2Blog Ranking ブログランキング・にほんブログ村へ blogram投票ボタン おきてがみ

プロフィール

JJSG

Author: JJSG
男 173cm 血 O型
1972年7月29日生
(42歳)

福岡県出身
愛知県一宮市で育つ
シンガポール居住を経て、
(2007.9~2013.3)
現在は、日本在住
(名古屋近郊)
職業: 平凡なEngineer

スポーツ大好き♪
(野球、バドミントン)
カラオケ大好き♪
(演歌最高!)

父は、鹿児島県出身。
母は、福岡県出身。
共に九州、浄土真宗門徒。

私も、仏教、親鸞聖人の教えを、少しずつ学んでいます。

禁煙 2009年1月4日~
半日断食 2009年7月~
(すっかりサボり気味。。。)
体重:
MAX 81.4kg 理想 63kg

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

FC2カウンター

最新コメント

最新記事

月別アーカイブ

カテゴリ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも一覧


フラワーエッセンスでラブリーに行こう!

心に残る名言集 格言・有名人の良い話集めました。

疲れたときは映画を観よう。

部屋別で探す『アイデアグッズ・便利グッズ』

ブロとも申請

この人とブロともになる

リンク

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。